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2009年2月の記事

2月 24, 2009

映画『花の生涯~梅蘭芳』東京では3月に公開

映画『梅蘭芳』(日本での題名は『花の生涯~梅蘭芳』というらしい)は日本では4月に公開だとばかり思っていましたが、東京では先行して3月7日から封切られるようです。関西などその他の地域では4月からの封切りのようです。

公式HPはこちら↓

http://meilanfang.kadokawa-ent.jp/index.html

日本版のHPでも、レオンライが主役のはずなのに、やっぱり余少群がすごく目立っています。大陸版でことごとくカットされたレオンライとチャンツィイーのベッドシーンの復活はあるのか、という興味はありますが、私はもうネットで見ちゃったしsmile

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2月 23, 2009

あるブロガーさんの質問に対する回答

今日、あるブロガーさんからメールをいただきました。内容は本ブログの記述に対して訂正を求めるものでした。
私は訂正の必要性がないと思いましたので、訂正はしないという旨の返信を理由と共に送りました。
ただ他のブロガーの方も同じように誤解されているかもしれないので、返信した内容を簡略にして「質問に対する回答」としてブログに載せたいと思います。

【質問1】 北京電視台の「紀実天下」の日本語訳に対する質問です。
>これは、ぶっちゃけていうと
>本当にお金では買えないことなのです。
>(訳者注:ギャラは一切関係ないということだと思います)
のところになぜ括弧内の注をつけたのか。という趣意

【回答】この注はこれまで、特に京都で牡丹亭が公演されていた時に劉錚さんからいろいろうかがったお話を総合して推測してつけました。しかしあくまで私の個人的な見解として括弧をつけて注をつけたのです。こうした書き方で私の意見だということは明白だと思います。

その私の注の内容に対して「そうではない」と異なる意見をお持ちの方はおられるでしょう。その意見を否定するつもりは全くありません。しかし、私の考えまで訂正を加える必要はないと思います。

劉錚さんの言葉は訳でも書いた通り「本当にお金では買えないこと」という意味です。最初この言葉を聞いたときに私は「学費をいくら積んでも教えてもらえないようなこと」という意味になるのではないかと思いました。実際にそういう意味なのかも知れませんが、それではかえって玉三郎さんに失礼に当たるのではないかと思い、そうした注はあえてつけませんでした。

また映像では「ぶっちゃけて」と今風に訳した箇所で、劉錚さんは何度も「説(言う)」という言葉を口に出し、明らかにためらった後で、この「本当にお金では買えないこと」という発言をしています。このことを考えて、単に「お金をいくら払っても買えないこと」ということだけではなく「ギャラ云々」という解釈もあるのではないかと思って、こういう注をつけました。

この言葉に対して、どういう意味なのか劉錚さんに直接伺ってもいいのですが、そこまでする必要はないと思いますので、していません。

また劉錚さんの発言を云々するのであれば、直接中国語を訳した上で、議論してください。 中国語がわからない方が劉錚さんの真意を云々言ったり、中国側の事情を知らない状態で中国側の報道に対して云々言うのは、何かと誤解を招きかねません。

私の中国語訳はあくまでもボランティアです。適当に訳しています。私にも仕事があります。逐一全部玉三郎さん関係の中国語の記事を無料で訳す義務も時間もありません。私の中国語能力に疑問をお持ちであれば、翻訳のプロに頼んで訳してもらって下さい。ただしその有料の翻訳家が中国の京劇や日本の歌舞伎の事情に詳しいかどうか保証はできないと思います。

【質問2】 揚子晩報の靳飛さんのインタビューに関する記事のこと。
ブロガーさんは私が書いた「映画『梅蘭芳』について、その出来の悪さに怒っている感想が載っている」のは、あたかも玉三郎さんの意見だと書いたかのように書いているとおっしゃっているのですが、私の文意も靳飛さんが怒っているということです。もちろん玉三郎さんではありません。

第一、映画『梅蘭芳』はまだ日本では公開されていませんし、どうやってお忙しい玉三郎さんが御覧になるというのでしょう。映画の宣伝に梅蘭芳の少年時代を演じた余少群が来日して早乙女太一と会ったとかいうニュースは出ていましたが、試写会に玉三郎さんが行かれたというならニュースになってしかるべきですが、そうしたニュースを私は見ていません。

この揚子晩報の記事によると、靳飛さんは映画『梅蘭芳』の顧問をされているそうで、その関係もあって、彼の映画の評論が記事になっているのだと思います。あと靳飛さんの日本人の奥様の御祖父様の話などが出ています。

そもそも中国では玉三郎さんはそこまでは有名ではありません。中国の新聞が中国の映画『梅蘭芳』に対して日本の歌舞伎俳優がどう思っているか、ということには関心はあまりないはずです。

この二つの記事はいずれも中国側の報道です。中国側が報道する内容と、それが玉三郎さんの意志に適うものかどうかは全くの別問題です。そもそも中国の新聞が「日本の梅蘭芳」と見出しで書くことに玉三郎さんが同意されるとは、私はあまり思えません。(この言葉はもちろん玉三郎さんを知らない中国の人に対する宣伝文句です)

日本でもNHKのドキュメンタリー番組などは、私が知っているのは京劇関係のものだけですが、話を盛り上げるために訳を適当に変えたりして、大なり小なりウソをかなり平気でついています。NHKだから信用できるという先入観はお捨てください。ドキュメンタリー番組も視聴者の興味を引くように演出されて作られているのです。

私はこれからも自分の能力と時間の許す限りで、生の声を届けていきたいと思ってます。

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2月 21, 2009

揚子晩報の記事「日本の梅蘭芳、中国の昆曲にはまり込む」

2月20日付揚子晩報に玉三郎さんの牡丹亭公演の記事が載っています。

内容は、今回の公演のプロデューサー的な役をされている方のインタビューで、もちろん蘇州公演の宣伝を兼ねた記事です。京都での牡丹亭の公演のことやら、ほとんどこれまで報道されていることですが、玉三郎さんが牡丹亭公演に関して一切ノーギャラでやっておられること(やっぱり…さすがです)や、映画『梅蘭芳』について、その出来の悪さに怒っている感想が載っているのが違う点です。

「文娯新聞」というのは「文化エンターテイメントニュース」という感じで、記事のお題は

「“日本の梅蘭芳” 中国の昆曲にはまり込む」

という感じだと思います。「情陥」という言い方を私は知らないのですが、たぶん「はまり込む」とか「のめり込む」という感じで良いのだと思います。

中国の新聞はネット上に全部の紙面が掲載されるので、とても便利です。
実際の紙面はこんな感じのようです↓↓ けっこう凝ってます。
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2月 19, 2009

玉三郎さん『牡丹亭』蘇州公演概略(蘇州科文芸術センターのHPより)

http://www.sscac.com.cn/files/html%5CProgram%5C20090218%5Cc7a8ef58-a15e-47a7-9e65-e4ef30b7e8be.html

中日版《牡丹亭》          

                          
                                                                                           


演出时间:2009年3月13日,19:30
                                                                           票价:¥1080(VIP)/680/480/280/180/80(学生票)                      

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 以上信息(演出节目,演出曲目,演出时间)随时变化,最终以实际演出为准。

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2月 06, 2009

3月蘇州公演での中日版『牡丹亭』の概略が公表されました

江蘇省蘇州昆劇院のHPに、3月の玉三郎さんとの合同公演『牡丹亭』の概略が公表されていました。

↓もちろん中国語です↓

http://www.jsszkjy.com/notice/notice_info.asp?lang=0&id=142

公演日程:3月13日、14日 
公演場所:中国蘇州 蘇州科文センター

(蘇州科学技術文化センターというのは、中に大劇院(大劇場)や映画館、小ホールなどがあります。昆劇の公演は大劇院の方だと思いますが、ここの公式HPには14日の昼と夜に別の公演のチケットがすでに発売されているので、日程に異動があることが予想されます。こうしたことは演劇市場が発達している北京ではあまりありませんが、北京以外の中国の都市では、日程が前後にずれたりすることはまれにあることです)

『驚夢』、『堆花』、『写真』、『離魂』

ここまでは、『游園』が無い以外は南座公演と同じです。以下の場面が付け加えられるそうです。玉三郎さんは『離魂』まででしょうか…

『拾画』
『写真』で杜麗娘が書いていた自画像を、柳夢梅が拾ってそれを部屋に飾る

幽媾
柳夢梅の元に杜麗娘が化けて出てきて契りを交わす

『回生』
柳夢梅が杜麗娘の墓を掘り起こし、杜麗娘を生き返らせる。

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2月 05, 2009

北京電視台『紀実天下』「男旦・劉錚」玉三郎さんだけの映像の日本語訳

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【ナレーション】
(両親が京劇俳優という)家庭以外に、更にもう一人
劉錚さんの俳優としての生涯に大きな影響を与えた人がいます。
その人こそ、日本の歌舞伎の大家、坂東玉三郎氏です。

2007年4月、劉錚さんは日本に招かれ、
玉三郎さんと同じ舞台に立ち昆曲『牡丹亭』を上演しました。

【劉錚さんインタビュー】
私が大変幸運だと思うのは、
このような芸術家と一緒に 公演ができたということです。
向こうと一緒に共同で舞台を創作していく
これは、ぶっちゃけていうと
本当にお金では買えないことなのです。
(訳者注:ギャラは一切関係ないということだと思います)

本当のことをいうと、彼との公演は
私の舞台の上での成長にとって
質的な変化だったのです。

(玉三郎さんの指導、略)

【ナレーション】
昆劇『牡丹亭』は日本の京都と北京で計三〇ステージ公演され、
劉錚さんと坂東玉三郎さんは劇中で共に杜麗娘を演じました。
これは劉錚さんにとって一つの鍛錬でした。
彼は坂東玉三郎さんの舞台での成果を大変敬慕しています。
また坂東玉三郎が尊敬しているのが、
中国の京劇の大家梅蘭芳なのです。

【玉三郎さんインタビュー】
坂東玉三郎さんは言います。
「二十の時、一番演じたかったのが楊貴妃なのですが、
父は私にこう言いました。
『もし梅蘭芳のような偉大な女形になれなかったら、
楊貴妃を演じることはできない』」と。

坂東さんは更にこう言います
「幼い時から両親の話す梅蘭芳の話を聞いて育ちました。」
中国とのすべての縁も 彼のこの舞台芸術家への敬慕と追求に由来するものなのです。

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北京電視台『紀実天下』「男旦・劉錚」玉三郎さんだけの映像(動画)

玉三郎さんに関する部分だけを抜き出した映像です。最初に映る写真の左側の女性は劉錚さんのお母さんで、かの張君秋のお弟子さんの一人、宋玉珍さんです。

本当は劉錚さんの京劇の舞台や、京劇を演じる機会を求めて、どこへでも営業に出かけて苦労されている姿なども見て頂きたいのですが…。お時間がない人、中国語がわからなくて苦痛な方、速度が遅い方などはこちらをどうぞ。

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松竹座二月花形歌舞伎 昼の部

2月3日の昼の部に行ってきました。1月と同じぐらいのお客さんの入りで、安心しました。獅童さんの人気かな?

この日は節分の日だったので、「毛抜」が終わった後、出演者一同の豆まきがありました。いくらなんでも三階席までは豆は飛んで来ませんでしたが、夜の部だけ出演の上村吉弥さんも登場されて、ちょっと得した気分でした。ちなみに升は配られませんでした。

「毛抜」
獅童さんが主役を張る歌舞伎の舞台は、たぶんこれまで関西では上演されていなかった記憶が…。(随分昔、玉三郎さんの「阿古屋」か何かでずっと座っている役をされていたのが記憶に残っていますが…。)かくいう私も獅童さんがどう「毛抜」を演じるかが見たくて昼の部を選んだのですが。

夜の部と悩んだ結果昼の部を買ったもう一つの理由が、坂東薪車さんがこの「毛抜」に出演されるからなんです。1月は見れなかったので、今月は薪車さんが見たいと思ったのですが、これが大正解でした。敵役はおそらく初役ではないかと思いますが、それが初役とは思えないほどの「大きさ」で、良かったです。獅童さんは花道の出からしばらく、やはり緊張されているせいか、少し小さい感じがして、最初の家老達とのやりとりでは薪車さんが大きく見えます。(それも演出、なんてことはないと思いますが) 近い将来、薪車さんも花形歌舞伎のメンバーの一員として舞台に立たれることを期待しています!

獅童さんも一人になって、お茶を飲んだりするあたりからはさすがに調子が乗ってきましたが、全体的にさらっている感じがしました。まだ三日目ですから、後半になると良くなっているでしょうね。

亀治郎さんと愛之助さんは安心して見ていられました。特に愛之助さんに十三代目の仁左衛門さんの面影を少し見たような気がしたのは気のせいでしょうか… それでハッとしたのですがすぐに引っ込んでいかれました… 
壱太郎さんが可憐なお姫様を好演、将来が楽しみです。男女蔵さん、勘太郎さん、亀鶴さんはそれぞれ自分の得意とする役ではない役に挑戦されているような感じに見受けられました。

「鷺娘」
七之助さんの鷺娘はとてもか弱くて儚い印象を受けましたが、照明が薄暗いことが多く、三階席からは少しきつかったです。衣裳が替わってもずっと儚げなので、もう少しメリハリを付けてもいいのではないかと思いました。こちらもまだおさらいの段階かな? これから何百回と踊ることになるかもしれない演目ですから、そういう目で見ることはできます。

「女殺油地獄」
愛之助さんの「油地獄」は以前に見たかも知れませんが、覚えていません。
なんとなく、もともとの上品さ、お行儀の良さが与兵衛を演じるときに邪魔になっているように見えました。前回は海老蔵さんで見たのですが、彼の与兵衛は、作品が描きたかったであろう、一歩間違うと危ない方向に行ってしまいかねない危うい青年の雰囲気がとても良く出ていました。愛之助さんにはそれがまだ感じられません。リアリティが感じられないのです。
特に最初の喧嘩する場面がいけません。最初の場面は、愛之助さんだけでなく、脇の人達も、大阪弁が大阪弁に聞こえない場面が何カ所かありました。大阪弁でも喧嘩口調の言葉を使うので、思い切りが足りないのですね。何を言っているのかわからない場面も少しありました。やんちゃな関西弁を使い慣れている吉本の芸人さんを連れてきた方がこの場面は案外うまくいくのではないかと邪推したりして。
歌舞伎の舞台と日常生活の言葉が違うのはもちろんですが、上方歌舞伎の未来を担う人がこれではいけません。東京でやる場合はこれぐらいおとなしい方がいいのかもしれませんが、大阪の、しかもなんばにある松竹座でやっているのですから、多少はハードルを高くしたいものです… 愛之助さんには期待しているんですから!

ここでも亀治郎さんの安定感は際立っていました。この役はとても難しいと思うのですが、セリフも安心して聞いていられました。ただもう少しだけ若奥さんっぽい化粧をしてもいいのではないかと思いました。昔の若奥さんはあんな感じだったかもしれないけど… 頑張っていたけど、前回の孝太郎さんの方がよかったかなぁ…

「油地獄」で一番拍手が大きかったのが、竹三郎さんでした。登場された時は誰も拍手しなかったのに、見せ場ではこの日一番の拍手を何度も受けるのは、さすがです。私もたくさん拍手しました。前回はお父さん、今回はお母さん、さすがです。

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2月 04, 2009

北京電視台『紀実天下』「男旦・劉錚」映像

今日2月4日、北京電視台北京衛星チャンネルで放送された「紀実(ドキュメンタリー)天下」という番組で、劉錚さんの特集が組まれました。
途中で玉三郎さんのインタビューもあります(たぶんNHKの映像だと思いますが…)

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2月 02, 2009

国家京劇院今秋に来日公演

久しぶりに民音のHPをのぞいてみたら、今年度の予定が載っていて、そこに国家京劇院の来日公演の詳細が掲載されていました。

http://www.min-on.or.jp/2009/kyogeki.html

期間は10月から12月の、全国34都市公演の予定だそうです。

ここの記載によると、06年の「三国志~諸葛孔明」のように、いくつかある水滸劇を切り貼りして、一つの水滸伝の話としてくっつけるのではないかと予想されます。

国家京劇院の誰が来るかは書かれてありませんが、演目が水滸伝ということは、昨年から舞台活動を本格的に再開させた趙永偉が主役になる可能性が高いのではないでしょうか。(趙永偉は中国を代表する武生の一人で、以前このブログでも紹介しましたが、日本人女性との結婚を機に来日し、数年間京劇の舞台から遠ざかっていましたが、昨年から北京での舞台活動を再開しています)

昨年から漏れ聞くところの「二団の来日公演」というのが、これにあたるかどうかはわかりませんが、于魁智が3ヶ月も国内をほったらかして「野猪林」を歌いに来るとは思えませんし…。

従来は5年に一度のペースで京劇団を招聘していた民音の招聘ペースが4年、3年と短くなっていることは、京劇ファンの一人として大変喜ばしいことだと思います。民音の京劇公演は規模が大きく、普段は京劇公演がない地方都市でも公演が行われることや、比較的チケットが安いので、気軽に見に行くことができます。

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玉三郎さん、3月13日14日に蘇州で『牡丹亭』公演

玉三郎さんの公式HPでの2月1日の「今月のコメント」に、3月13日と14日に蘇州で昆曲『牡丹亭』を公演することが発表されています

http://www.tamasaburo.co.jp/

蘇州での公演は実は去年に中国側の一部では噂されていたのですが、実現できるめどが立ったのですね!

今回は玉三郎さんと蘇州昆劇院の女優さんが杜麗娘を演じるそうです。

(個人的な観測ですが、前回はアマチュアの学生と、昆曲を少し習ったことのある京劇俳優と一緒にされていたので、まだ良かったものの、今回は蘇州という昆曲の地元で、しかも本職の蘇昆の女優さんとの共演では、いくら玉三郎さんが頑張ったところで、女形を見慣れていない蘇州の観客相手では、厳しいんじゃないかなぁ…)

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